ジェイコブ・ロスチャイルドは82才、デイヴィッド・ロックフェラーは2017年に101才没、エリザベス女王は92才、ズビグネフ・ブレジンスキーは2017年に89才没、世界のエリート達は長寿です。ロックフェラーは世界の石油王として有名ですが、それ以外にも、ロックフェラー財団は、外交問題評議会という国際機関を作り、そこから国連を作り、1921年、WHOを作りました。WHOといえば、世界保健機構という名前から世界の人々の健康を守る国際機関だと考えられていますが、「世界の人々の命を奪うための医薬品やワクチンなどを広めている」という噂もあります。ロックフェラー財団が世界の医療を支配していて、石油から医薬品を作っている噂もありますが、これについて本人は拒否していたそうです。デイヴィッド・ロックフェラーの食事は、自家製有機野菜の菜食で、外食はしない、水は持参で、西洋医学にはかからなかったそうです。 「クスリを飲まず、医者にもかからない。」現代医療で良しとされていることとは明らかに異なる方法を取っています。農家が、自宅用には有機野菜を作って食べるのと同じですね。 ロックフェラーに限らず、エリート達は自然食と自然療法の実践者が多く、今現在ポップス界の闇の女王だというマドンナもマクロビオティックです。 食品添加物や薬品を使って、地球の人口削減を進めているとも噂のある方々ですから、自分達はそうやって身を守っているのかもしれせん。ただ長寿の理由は、一般には隠している最先端のガンの治療を受けているとか、フリーメーソンは儀式の中で生贄にした子どもの血液を飲むからという話もあるようです。これが事実なのか、都市伝説なのかは、私にもわかりません。 |