お気に入りの農法はどれ?
 
 
         
 
 
ぜひとも知っておきたい
農業と健康のトピックス16
 
 
 
◆お気に入りの農法はどれですか?
 
〇慣行農法
慣行農法は、習慣的に行われる農法という意味ですので、時代によってもやり方は異なります。現代でいう慣行農法とは、商業ベースの農法のことで、農作物を大量生産することを目的とした農法です。つまり、農業用機械を使って農薬を散布し、害虫を駆除して見た目が均一な綺麗な農作物を作ることが目的です。残留農薬の問題など健康を害しかねないことが次第に明らかになり、異論も唱えられていますが、2020年現在、農家の99%のやり方はこのやり方です。遺伝子組み換えによって生産された作物もこの農法で生産されています。慣行農法は、土壌を汚染します。自然界に存在しなかった物質である有機合成農薬が、分解されずに残留したり環境中で生物濃縮を起こし人間や他の生物にも悪影響を及ぼすことになります。
 
〇有機農法
有機農法は、化学的に合成された肥料と農薬を使わず、遺伝子組み換え技術を利用しないことを基本とし、農業生産による環境負荷をできる限り減らした農業のこと。有機農法で生産された有機野菜は価値があるため、高値で販売されていますが、日本においても2000年に農水省のJAS法によって有機農産物の基準が設けられ、有機農産物と表示するためには、そのような栽培方法を3年以上続けた畑で生産物であることを、認証団体から認証してもらわなくてはならない。申請が必要で、労働力がはんぱなくかかり、お金もかかるため、現実的に難しく、現実的に普及していません。実際に行われているのは、全体の1%未満です。
 
〇自然農法
自然農法は有機農法の範疇に含まれますが、究極の有機農法といったところでしょうか。無農薬・無肥料に加えて畑を耕作しない、除草をしないというまさに何もしない放置状態を作り、自然の営みを最大限に生かして収穫をする農法です。自然農法はどうしても、育てる農家によって品質に大きなばらつきがでます。ビニールハウスやトラクターなどを使わず、本当に自然の営みを生かした作物を収穫することはできます。ただし、その土地にあった土壌の作り方によって生産量は大きく違ってきます。自然農法は、究極の理想農法として存在して行くことになるかもしれません。
 
 
 
 
 

 
 
 
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