野菜中心の食事で自殺半減
 
 
         
 
 
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農業と健康のトピックス12
 
 
 
野菜中心の食事で自殺半減
 

国立国際医療研究センターや国立がん研究センターなどは、野菜や大豆、海草、キノコなどを中心にした健康的な食生活をする人は、そうでない人に比べて自殺のリスクが半減するとの調査結果を2020年12月9日発表した。研究グループは、40~69歳の男女約9万人を対象に、約8年半かけて追跡。食事の傾向を調査。対象者に134種類の食品や飲み物をどれぐらいの頻度で摂取するかを尋ねると、食事のパターンが野菜や大豆などの「健康型」、肉やパンやジュースなどの「欧米型」、ご飯やみそ汁といった「日本食」に分けられることがわかったという。その上で、野菜や果物、海藻、芋、豆などを食べる量が多い「健康型」の食事をする傾向の強さに応じて、対象者を四つのグループに分け、自殺との関連を調べた。すると、「健康型」の傾向が最も強いグループは、最も弱いグループと比較して自殺のリスクが5割少ないことが判明した。研究グループは「自殺にはさまざまな要因があるので簡単には言えないが、これらの食品に含まれる、うつの予防に効果を発揮する成分が影響している可能性がある」と分析している。

 
日本における自殺者の数が多いのは今に始まったことではない。しかし、そんな「自殺大国」でも、コロナショック下での自殺者数の増加は海外メディアにとって衝撃的だったようだ。「新型コロナウイルス感染症そのものよりも、はるかに多くの日本人が自殺によって亡くなっている。これはパンデミックの経済、社会的影響が絡んでいると思われる。全国の死者が2000人以下と、日本はコロナの流行に対して他国よりうまく対応した一方、警察庁の仮統計によれば10月だけで自殺者数は2153にも昇っている。これで上昇するのは4か月連続だ。現在日本では、今年に自ら命を奪った人の数は1万7000人以上にも昇る。10月の自殺者数は例年より600人多く、女性の自殺は全体の約3割と80%以上上昇している」特に注目したいのは、女性や子どもの自殺が増えているという点だ。
 
 
 
 
 

 
 
 
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